会社を辞めたい。けど辞めれない。そんな時には退職代行サービス

サラリーマン向けの稼ぐ方法

【2020年話題】退職代行サービスとは何か

「退職代行サービス」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
実はこのサービスは最近どんどん話題になってきています。

ではどういうサービスかというと、会社を辞めたい人に対して退職の際の
面倒くさい手続きを代わりにやってくれるというものです。

もっと簡単に言うと、もう会社に行きたくないと思ったら、退職代行サービスを
使うことで二度と会社に行くことなく辞めることができるというものですね。

ただ、確かに話には聞いたことがあるけど、そのサービス内容は分からない・・
という方が少なくないと思います。

そこでここからは退職代行サービスはどういうものなのか、詳しく解説していきます。

辞めたいのに辞められないケース3選

ここで「なんで会社を辞める程度のことでお金を払って業者に代行してもらわなければならないの?」
と疑問に思われる方もいるかもしれません。

ただ、会社を辞めようと思っても辞められない人がたくさんいる、というのは紛れもない事実で、
そういった人達のニーズがあるからこそ退職代行サービスができたと言えます。

ここからは会社を辞めたくても辞められないケースとして、3つの例を挙げていきたいと思います。

①退職を受け入れてもらえない

例えば会社が深刻な人手不足だった場合や、その人が辞めてしまうと他に業務を行える人がいない場合などは
退職を受け入れてもらえない可能性があります。

その場合、「せめて引継ぎ期間として3カ月はいてくれ」「とにかく今辞めるのは勘弁してくれ」などと言われ、
結局ずるずると働き続けることになってしまった人も少なくありません。

上司にはやはり強く言えないですから、引き延ばしをされるうちにどんどん言いづらくなっていき、退職を
諦めてしまうというわけです。

②恐怖で退職を言い出せない

パワハラ上司に苦しんでいる人は少なくないと思います。
そんな上司の下で働いていた場合、普通に会話をするだけでも怖いのに「退職したい旨を伝える」
なるとそのプレッシャーは半端ではありません。

そのような状況になると、もはやどうにもならずに精神だけすり減らしていってしまうということに
なってしまいます。

③入社して間もないために言い出しづらい

もし入社して間もない人の場合、そのこと自体が引け目となってしまい、退職したいということを
言い出しづらくなってしまいます。

「会社も少なくない額を自分に投資してくれているし・・」などと想像すればするほど深みに
はまっていってしまいます。

ここまで会社を辞めたくても辞められない人の例として3つのケースを挙げてきましたが、
こういった人達の受け皿として退職代行サービスが盛況になっているという状況です。

退職代行サービスのメリットとデメリット

ここから退職代行サービスについてもう少し踏み込んで、メリットとデメリット両方の面から
解説していきたいと思います。

退職代行サービスを使うメリット

①100%に近い確率で退職できる

退職代行サービスを使って会社を辞めることができる可能性は、限りなく100%に近いです。

そのため、どんなに会社の人間関係がこじれてしまっていても、その状態から脱して新しい道に
進むことが可能になります。

「退職代行サービスを使っても会社を辞めることができなかった」

こういった結末を迎えてしまうと、もしパワハラ上司に悩まされている状態だったとすると、
精神が壊れてしまうのを待つしかなくなってしまいます。

上記のような状態にはならない、という安心感が今の退職代行サービスの人気の根底にはあると思います。

②自分で退職したいと言わなくて済む

「会社を辞める」と言い出すのには大きなパワーを必要とします。
そんな簡単には辞められないでしょうし、もちろん引き止めなどもあるでしょう。

そういったことを考えるだけで心の大部分が持っていかれてしまいます。
退職代行サービスを利用することでこれらの負担から解放されるので、どうしても自分から退職を
切り出せない人によっては渡りに船のサービスと言えるでしょう。

③会社の人と顔を会わせなくて済む

退職を会社に伝えたとしても、通常はそこから少なくとも1ヶ月は会社に
通い続けなくてはなりません。

その際、もちろん周りの反応は今までとは違ってくるでしょうし、仕事がやり辛くなることは
間違いないでしょう。

結局、周りの従業員と上手くコミュニケーションが取れなくなって、精神的に傷ついた状態で
退職することになってしまう人も中にはいるようです。

退職代行サービスを利用することによって、わずらわしい人間関係から一気に解放されます。

④退職代行会社によっては即退職可能

退職代行会社によっては退職できるまでのスピードを売りにしている所もあります。
その場合、「今まで悩んでいたのはなんだったんだろう・・」と思うほどあっさりと
会社を辞めることができます。

どのくらいの期間で会社を辞めることができるか、ということについては退職代行サービス各社の
情報を見れば分かりますので、確認してみて頂けたらと思います。

⑤弁護士に依頼するよりコストが安い

会社を辞める際に色々な手続きを代行してもらおうとすると、退職代行サービスを利用する方が
弁護士に依頼するよりずっと安いコストでできます。

退職代行サービスを使うデメリット

①退職にお金がかかる

自分で退職を進めたらもちろんお金はかかりませんが、退職代行サービスを利用する場合は
3~5万円という料金がかかってきます。

このお金を高いと思うか安いと思うかはそれぞれですが、失業時の資金のことを考えると
お金は少しでもあった方が良いので、コストの面がデメリットと言えます。

②強制力がない

退職代行サービス側には強制力はありません。そのため、会社側の申し出によっては
退職者本人が色々としなければならないことも発生するかもしれません。

退職代行サービスは退職者本人の法定代理人というわけではないので、あくまでも行えるサービスは
会社との合意の上で成り立っています。

③退職後に良好な人間関係が築けない

退職前の人間関係は壊れてしまう可能性が高いので、退職後も同じように連絡を取るということは
難しいでしょう。

また、人間関係に問題があって退職した場合は、なかなか次の会社でも良好な人間関係を作れない
傾向にあるようです。

④会社との交渉をすることができない

一方的な申し出で会社を辞めることになるため、様々な交渉をする余地は無くなってしまいます。

また、例えば会社に置いてある備品等が戻ってこない可能性もあり、退職代行サービスを利用する前に
ある程度の身辺整理はしておいた方が良さそうです。

⑤退職がクセになり繰り返す可能性がある

「辞め癖」という言葉があります。
退職代行サービスを使った際は、本当にあっさりと会社を辞めることができるので
「嫌になったら簡単に辞められる」という癖が付いてしまいます。

確かに辞めるのは簡単かもしれませんが履歴には残るので、転職をする際に非常に
不利になってしまいます。

まとめ

退職代行サービスを利用することによって、自分のつらい現状から逃れて新しい一歩を踏み出すことができます。

ただ、社会人の最低限のマナーとして、引き継ぎ等はできる限りしておくべきでしょう。
引き継ぎ等、自分の中で区切りをつけておくことによって、精神的にもすっきりとした気持ちで
次に進むことができます。

こちらの動画でも退職代行サービスについて解説していますので参考にしてみて下さい

<関連動画>

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